Internet Explorerモードが表示されない?初心者でもわかる原因と解決ガイド【Edge最新版対応】

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パソコンで仕事をしていて、「EdgeでInternet Explorerモードを使いたいのに、“許可”が出てこない…」という経験はありませんか?
最近は行政サイトや社内システムなど、まだIEでしか正しく動かないページもありますよね。そんなときに便利なのが、Microsoft Edgeの「Internet Explorerモード(IEモード)」です。

しかし、設定をしてもボタンが見当たらない、再読み込みができないなど、思わぬトラブルも起こりがちです。
この記事では、パソコンが苦手な方でも分かりやすいように、IEモードの仕組み・設定・表示されない原因と対処法をやさしく解説します。

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Internet Explorerモードとは?その役割をやさしく説明

「IEモード」とは、Microsoft Edgeの中で古いInternet Explorer(IE)の動きを再現するための機能です。
2022年にInternet Explorerのサポートが終了してからも、古い企業サイトや行政ページなどはIEでしか正しく表示できない場合があります。

そうした“昔の仕様”のサイトを利用するために登場したのが、このIEモードです。Edgeの中でIEの動作環境を一時的に再現してくれるため、特別なソフトを入れなくても、古いWebシステムを利用できます。

IEモードが必要とされるシーン

たとえば、次のような場面で使われています。

  • 会社の勤怠管理システムが古い形式のまま

  • 学校や自治体のポータルサイトがIE対応のみ

  • 医療・金融など、セキュリティ上の理由でIE専用設計のサイトを使っている

つまり、IEモードは「古いWebサイトを安全に使うための橋渡し」のような存在です。
Edgeの中で動くため、通常のブラウザ操作と変わらず、初心者でもすぐ慣れることができます。

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Internet Explorerモードが必要とされる具体的なシーン

Internet Explorerモードは「古いサイトを見るための機能」と思われがちですが、実際はさまざまな場所でまだ必要とされています。特に、会社や行政、教育機関などでは、今もIEでしか正しく動作しないページが多く残っています。

たとえば、社内で使う勤怠管理や経費精算のシステムが、古いWeb技術(ActiveXやVBScriptなど)を使っているケースです。これらはEdgeやChromeでは正しく動かないため、IEモードで再現する必要があります。

また、学校や役所のポータルサイト、マイナンバーポータル、e-TaxなどもIE前提で作られたページが多く、通常のブラウザではエラーが出ることがあります。そうした場合、IEモードを有効にすることでスムーズに利用できるようになります。

さらに、企業や公共機関だけでなく、家庭でも意外と利用されているのがIEモードです。たとえば、ネットバンキングの一部サイト、マンション管理ページ、プリンターの設定画面などでもIEモードが必要なことがあります。

つまり、IEモードは「一部の人向けの古い機能」ではなく、「まだ使われ続けている重要な互換機能」です。もし表示が崩れたり、ログイン画面が動かないサイトに出会ったら、一度IEモードを試してみる価値があります。

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IEモードを有効にするための基本設定手順

実際にIEモードを使うには、Edgeの設定から機能を有効化する必要があります。手順はとても簡単ですが、いくつか注意点があるので順を追って説明します。

まず、Edgeを開いたら右上の「…(設定など)」アイコンをクリックします。
次に「設定」→「既定のブラウザー」を開きましょう。そこに「Internet Explorerモードでの再読み込みを許可」という項目があります。ここを「許可」に変更してください。

変更が終わったら、ブラウザーを一度閉じて再起動します。これを忘れると設定が反映されず、IEモードが使えないことがあります。再起動後、対象のサイトを開いて「…」メニューから「Internet Explorerモードで再読み込み」を選ぶと、アドレスバーに小さなIEのアイコンが表示されるはずです。

もし設定項目が見つからない場合は、Windowsの機能が無効になっているか、Edgeのバージョンが古い可能性もあります。特に会社のPCを使用している場合は、管理者が設定を制限していることもありますので、その場合はシステム担当者に相談しましょう。

この設定を一度行えば、次回からは「このサイトを常にIEモードで開く」という選択もできます。毎回切り替える手間がなくなり、業務効率もアップします。

「設定ができているのにボタンが表示されない」「許可がグレーアウトしている」という場合は、バージョン更新やWindows設定が原因のことが多いので、次のセクションで詳しく説明します。

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Edgeのバージョン確認とアップデート方法

IEモードを設定してもボタンが表示されない場合、まずチェックしてほしいのが「Edgeのバージョン」です。実は、古いバージョンのままだと、設定項目が非表示になっていたり、メニューの場所が違っていたりすることがあります。少し手間に思えるかもしれませんが、バージョンを確認するだけでトラブルが解決することも多いです。

確認方法はとても簡単です。
右上の「…(設定など)」アイコンをクリックし、「設定」→「Microsoft Edgeについて」を選びましょう。
すると、自動的に現在のバージョンが表示され、同時に最新バージョンの確認も行われます。更新が必要な場合は、自動でアップデートが始まります。終わったら再起動すればOKです。

もし「更新できません」などのメッセージが出たときは、パソコンのセキュリティソフトや会社のポリシーが影響していることもあります。自分のパソコンなら、一度再起動してからもう一度試すか、Windows Updateを実行してみましょう。

バージョンを最新に保つことで、IEモード以外のトラブル(表示崩れや動作不具合など)も減らせます。特に業務でEdgeを使う方は、週に一度くらいの確認を習慣にしておくと安心です。

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IEモードでサイトを開く・再読み込みする方法

設定が完了したら、いよいよIEモードを使ってみましょう。
やり方はとてもシンプルです。

まず、目的のサイトをEdgeで開いた状態で、右上の「…(設定など)」アイコンをクリックします。メニューの中にある「Internet Explorerモードで再読み込み」を選ぶと、ページが再読み込みされ、アドレスバーに小さなIEのアイコンが表示されます。これが、今そのページがIEモードで開かれているサインです。

もし「次回もこのサイトをIEモードで開く」にチェックを入れれば、次回から自動でIEモードになります。頻繁に使う業務ページなどはこの設定をしておくと便利です。
また、会社で複数の古いシステムを利用している場合は、それぞれのサイトで個別にこの設定を行う必要があります。

さらに、アドレスバーの右側にあるIEアイコンをクリックすると、IEモードを終了して通常モードに戻すこともできます。つまり、必要なときだけ一時的に切り替えられる仕組みになっているのです。

もしこのメニューが見つからない場合は、「設定」の「既定のブラウザー」で許可がオフのままか、バージョンが古い可能性があります。前のセクションで紹介した方法で、再度設定や更新を確認してみてくださいね。

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「IEモードで再読み込み」や「許可」が表示されないときの原因と対処法

「設定はできたはずなのに、IEモードのボタンが出てこない…」
そんなときは、いくつかの原因が考えられます。焦らず、ひとつずつ確認していけば解決できることがほとんどです。

まず一番多いのは、「IEモードボタンの位置が変わっている」パターンです。Edgeのアップデートでメニュー構成が変更され、以前と違う場所にボタンがあることがあります。「…(設定など)」メニューの中や、アドレスバーの右端をよく確認してみましょう。小さなIEマークが表示されていることもあります。

次に多いのが、Windows側の機能「Internet Explorer 互換性」が無効になっているケースです。この機能がオフだと、EdgeからIEモードを起動できません。
設定アプリから「プログラムと機能」→「Windowsの機能の有効化または無効化」を開き、「Internet Explorer 互換性」にチェックが入っているか確認してください。

また、Edgeのバージョンが古い、または会社の管理ポリシーで制限されている場合もあります。会社のパソコンを使っている方は、IT管理者がIEモードをオフにしている可能性もあります。その場合は、個人では変更できないので、担当部署に相談してみましょう。

さらに、対象サイトそのものがIEモードに対応していないこともあります。最近のWebサイトはモダンブラウザ向けに設計されており、IEモードでは正しく表示されない場合もあるのです。

もし設定を何度見直してもボタンが出てこない場合は、ブラウザのキャッシュを削除して再起動してみてください。環境がリセットされて、表示が復活するケースもあります。

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設定してもIEモードが使えないときの落とし穴

設定は完璧にしたつもりなのに、なぜかIEモードが動かない。そんなときは、見落としがちな「小さな落とし穴」が原因になっていることがあります。

一つ目は、「Microsoftアカウントの同期が無効」になっている場合です。Edgeでは設定内容を同期する仕組みがあり、これがオフになっていると設定がうまく保存されません。アカウント設定から「同期」がオンになっているか確認してみましょう。

二つ目は、管理者権限の不足です。Windowsは、ユーザー権限の違いによって一部設定を制限することがあります。会社や学校のパソコンでは特に多いです。管理者アカウントでEdgeを開くか、IT担当者に権限の一時付与をお願いすることで解決できる場合があります。

三つ目の見落としは、「レガシーコンポーネント」が削除されているケースです。これはWindows Updateや不要機能の整理などのタイミングで自動的に削除されることがあります。再インストールや再有効化を行えば復旧できます。

また、複数のユーザープロファイルを使っている場合、それぞれの設定が干渉してIEモードが反映されないこともあります。Edgeを一度すべて閉じ、プロファイルを一つに絞ってから設定をやり直してみるのも効果的です。

最後にもう一つ。意外と多いのが「再起動のし忘れ」です。設定変更後にEdgeを閉じずに続けて操作していると、反映されないままになってしまいます。小さなことですが、トラブル解決の基本として覚えておくと安心です。

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トラブルが解決しないときのチェックリスト

IEモードの設定をすべて確認したのにうまく動かない…。
そんなときは、次のチェックリストを順に見直してみましょう。意外と、ちょっとした設定ミスや環境の違いが原因であることも多いんです。

まず確認してほしいのが、Windows Updateが最新になっているかです。古いバージョンのWindowsを使っていると、EdgeのIEモードが正常に動作しないことがあります。更新プログラムを適用したうえで、もう一度設定してみましょう。

次に、キャッシュや履歴の影響です。ブラウザのキャッシュが古い情報を残していると、設定を変えても反映されないことがあります。「設定」→「プライバシー、検索、サービス」→「閲覧データをクリア」から、キャッシュとCookieを削除して再起動してください。

また、セキュリティソフトの影響にも注意が必要です。企業用のセキュリティソフトや拡張機能がIEモードをブロックしているケースもあります。一時的に拡張機能をオフにして試すと、原因を切り分けやすいです。

そして、複数アカウントの使用も見落としがちなポイント。個人用と職場用でアカウントを切り替えている場合、設定が別々に保存されていることがあります。Edgeを開いたとき、右上に表示されるアカウントがどちらになっているか確認してみてください。

それでも解決しない場合は、Edgeの修復機能を使うのも一つの手です。設定画面から「アプリ」→「アプリと機能」でMicrosoft Edgeを選び、「修復」をクリックすれば、自動でエラーを修正してくれます。

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企業や学校などの端末で設定できない場合の対処法

勤務先や学校のパソコンでIEモードを使いたいのに、設定項目がグレーアウトしていて触れない…。
そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
実はそれ、管理者によるポリシー設定が原因かもしれません。

企業や教育機関のパソコンでは、セキュリティや業務効率の観点から、ユーザーが自由に設定を変更できないようになっていることがあります。IEモードも例外ではなく、IT管理者が許可した範囲でしか使えないケースがあります。

この場合、自分で設定を変えようとしてもエラーが出たり、再起動すると元に戻ったりしてしまいます。
無理に変更しようとせず、システム管理者に相談するのが一番確実です。
具体的には、「特定の業務システムがIEモードでないと動かない」といった事情を説明すると、個別に許可してもらえることもあります。

また、学校や企業によっては、IEモード専用のEdge設定ファイル(ポリシー設定ファイル)を配布している場合もあります。管理者の指示に従い、その設定ファイルを導入することで問題が解消することもあります。

それでも業務に支障が出る場合は、仮想デスクトップ(VDI)やリモート環境を使う方法も検討してみましょう。古いシステム専用に設定された環境を通してアクセスすれば、メインの端末を汚すことなくIEモード相当の操作が可能になります。

個人で利用している場合でも、もし会社支給のパソコンと同じような制限があるときは、Microsoft公式サポートページで「グループポリシーエディター」や「レジストリ設定」の解説を確認するのもおすすめです。
ただし、設定変更にはリスクもあるため、不安な場合は詳しい人に一度相談してから行うようにしましょう。

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IEモードが使えない場合の代替策

どうしてもIEモードが表示されない、設定しても反映されない――。
そんなときは、別の方法で目的のサイトを開くこともできます。
ここでは、トラブル時の“現実的な対処法”をいくつか紹介します。

まず一つ目は、仮想環境やIE互換ブラウザを利用する方法です。
たとえば「Lunascape」「Avant Browser」など、IEエンジンを内蔵したブラウザを使えば、IE専用ページをそのまま開けることがあります。
ただし、こうしたブラウザはサポートが不安定な場合もあるため、信頼できるサイトから公式版をダウンロードするようにしましょう。

次におすすめなのが、Windows 11 Proなどで利用できる仮想デスクトップ(VDI)環境です。
社内システムが古くてEdgeでは動かない場合、専用の仮想環境にアクセスすることで、IE相当の環境を再現できることがあります。
この方法は企業でも採用例が多く、安全性や互換性の面でも安心です。

また、IT部門や管理者がいる場合は、Edgeの企業向け設定(グループポリシー)でIEモードを有効化してもらう方法もあります。
ユーザー側で設定をいじるより、専門知識を持った担当者に依頼した方がスムーズに解決できます。

個人利用でどうしても対応できないときは、該当サイトに直接問い合わせてみるのも一つの手段です。
近年はIE依存の仕様を改修している企業も増えており、「新しいブラウザでも動作可能なURL」や「推奨環境の更新情報」を案内してもらえることもあります。

最終手段としては、別デバイスでのアクセスも検討してみましょう。
たとえば、自宅ではEdgeが動かないけれど、職場のPCや家族のパソコンでは問題なく開けるケースもあります。
スマホやタブレットからでは対応できないページもありますが、PCを使い分けることで解決できることも少なくありません。

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まとめ|IEモードを上手に使って、古いサイトも安全に活用しよう

Internet Explorerのサポートが終了しても、まだIE専用のシステムを使う場面は少なくありません。
そんな中で登場したIEモードは、「古い環境を守りながら、新しいブラウザの安全性も両立する」ための便利な機能です。

もし「IEモードの許可が表示されない」「設定しても使えない」と困ってしまったら、
今回紹介したように、設定の見直し・Windows Update・ポリシー制限の確認を一つずつ試してみてください。
大抵のケースはそれで解決できます。

それでもうまくいかない場合は、無理に自己解決しようとせず、管理者やサポート窓口に相談することが大切です。
また、代替ブラウザや仮想環境などをうまく活用することで、業務や作業を止めることなく続けられる場合もあります。

古い仕組みを新しい形で使うのは少し手間がかかりますが、
その分、データを守りながら効率的に作業できるようになります。
この記事を参考に、あなたの環境でも快適にIEモードを活用してみてくださいね。

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