LINEの「アルバムをまとめて見る」を開いたとき、「自分が見ているアルバムが他人にも表示されるの?」「過去の写真を見たことが相手にバレるのでは?」と心配になったことはありませんか?
LINEアルバムには、複数のトークルームに保存された写真を一度に確認できる便利な機能があります。しかし、一覧に表示される仕組みと、写真を共有する範囲は別のものです。
結論からいうと、「アルバムをまとめて見る」を開いただけで、アルバムが新たに他人へ公開されることはありません。ただし、アルバムに保存された写真は、そのアルバムが属するトークルームのメンバーが閲覧できます。
この記事では、LINEアルバムを安全に利用したい方に向けて、次の疑問を解説します。
- 「まとめて見る」で誰のアルバムが表示されるのか
- アルバムを見ると相手に通知されるのか
- アルバムを非表示・再表示する方法
- 他人に写真を見られないようにする方法
- 保存やスクリーンショットで相手にバレるのか
- アルバムが表示されない場合の対処法
操作方法だけでなく、プライバシーを守るために知っておきたい注意点も紹介します。
LINEアルバムをまとめて見ると他人に見られる?

「まとめて見る」を開いただけで他人に公開されることはない
LINEの「アルバムをまとめて見る」は、自分が参加しているトークルームのアルバムを一覧で確認するための機能です。
この画面を開いたからといって、自分のアルバムが知らない人に公開されたり、友だち全員に写真が共有されたりするわけではありません。
例えば、家族とのトークで作成したアルバムと、友人グループで作成したアルバムが、自分の画面では一緒に表示されることがあります。
しかし、それによって家族が友人グループのアルバムを見られるようになるわけではありません。
「まとめて見る」は、あくまで自分がアクセスできるアルバムを探しやすくする機能です。
LINEアルバムを閲覧できるのは誰?公開範囲の仕組み
LINEアルバムは、基本的にアルバムが作成されたトークルームのメンバーが閲覧できる仕組みです。
1対1のトークで作成したアルバムは、そのトークの自分と相手が閲覧できます。グループトークで作成したアルバムは、グループのメンバーが閲覧できます。
| アルバムの種類 | 閲覧できる人 |
|---|---|
| 1対1のトークのアルバム | 自分とトーク相手 |
| グループトークのアルバム | グループの参加メンバー |
| 「まとめて見る」の一覧 | 自分が閲覧できる複数のトークのアルバム |
注意したいのは、通常のLINEアルバムには、同じトークルームのメンバーの中から特定の人だけを選んで閲覧を許可する設定がないことです。
アルバムに写真を追加するときは、そのトークルームに誰が参加しているかを確認しておきましょう。
グループLINEに後から参加した人も過去のアルバムを見られる?
グループLINEでは、後から参加したメンバーも、そのグループに保存されている過去のアルバムを閲覧できます。
通常のトーク履歴は参加前のものを確認できない場合がありますが、アルバムは別の仕組みで管理されています。
そのため、以前のメンバーだけに見せるつもりで追加した写真でも、新しいメンバーが参加すると閲覧できる可能性があります。
例えば、旅行に参加した5人で作成したアルバムがあるとします。その後、同じグループに新しい友だちが追加されれば、その人も過去のアルバムを確認できるようになります。
新しいメンバーを招待する前には、共有済みのアルバムに見られたくない写真が残っていないか確認することが大切です。
「アルバムをまとめて見る」とは?誰のアルバムが表示される?

LINEの「アルバムをまとめて見る」機能とは
「アルバムをまとめて見る」は、複数のトークルームで作成されたアルバムを一か所に集めて確認できる機能です。
通常、アルバムを確認するときは、写真を共有した友だちやグループのトークルームを開く必要があります。
しかし、この機能を使えば、どのトークルームに保存したか覚えていない写真も探しやすくなります。
例えば、旅行、結婚式、家族の行事などで作成したアルバムを一覧で確認できます。
写真単位でまとめて表示する機能もあるため、アルバム名を覚えていなくても目的の写真を探せます。
一覧に表示されるアルバムと表示されないアルバムの違い
LINE公式ヘルプによると、「まとめて見る」には次のようなアルバムが表示されます。
- 友だちとの1対1のトークで作成したアルバム
- 自分が参加しているグループのアルバム
- トークルームを非表示・削除した場合でも、アクセス可能なアルバム
一方、グループから退出した場合や、グループメンバーから削除された場合は、そのグループのアルバムは一覧に表示されません。
また、1対1のトーク相手がLINEアカウントを削除すると、トークルーム側ではアルバムを確認できても、「まとめて見る」の一覧には表示されない場合があります。
「まとめて見る」には、写真がアップロードされたトークルームから最大1,000冊のアルバムが表示されます。
一覧に見当たらない場合でも、すぐにアルバム自体が削除されたと判断せず、トークルーム側も確認しましょう。
アルバムをまとめて見る画面の開き方
現在のLINEでは、トークタブの「友だち」からアルバム一覧を開けます。
基本的な手順は次のとおりです。
- LINEアプリを開きます。
- 「トーク」タブを開きます。
- 画面上部の「友だち」をタップします。
- 「友だちとのアルバム」にある「アルバムをまとめて見る」をタップします。
- アルバム一覧から見たいものを選択します。
また、端末やアプリの画面構成によっては、トークルーム内のメニューから「アルバム」を開き、画面右上の「アルバムをまとめて見る」アイコンを使う方法もあります。
一覧では、アルバムの追加順や作成順などで並び替えられます。
なお、LINEアプリのバージョンや端末によって画面の表示が異なる場合があります。
LINEアルバムをまとめて見る画面から非表示にする方法

LINEアルバムを一覧から非表示にする手順
「アルバムをまとめて見る」に表示されるアルバムを、自分の一覧から非表示にすることができます。
例えば、以前の友だちとのアルバムを一覧に表示したくない場合や、普段使わないアルバムを整理したい場合に便利です。
操作手順は次のとおりです。
- LINEの「アルバムをまとめて見る」を開きます。
- 非表示にしたいアルバムを選択します。
- 画面右上のメニューをタップします。
- 「[アルバムをまとめて見る]で非表示」を選択します。
- 確認画面で「非表示」をタップします。
これで、該当トークルームのアルバムが「まとめて見る」の一覧から非表示になります。
ただし、この操作はアルバムそのものを削除するものではありません。
非表示にしたLINEアルバムを再表示する方法
一度非表示にしたアルバムは、後から再表示できます。
操作手順は次のとおりです。
- LINEの「ホーム」を開きます。
- 設定画面を開きます。
- 「アルバム」を選択します。
- 「非表示リスト」をタップします。
- 再表示したいトークルームを探します。
- 「再表示」をタップします。
再表示すると、該当トークルームのアルバムが「まとめて見る」に表示されるようになります。
誤って非表示にしてしまった場合も、アルバム自体が残っていれば、この方法で戻せます。
なお、非表示・再表示機能は利用する端末によって対応状況が異なり、PC版LINEでは利用できません。
LINEアルバムを非表示にすると相手にも見えなくなる?
LINEアルバムを「まとめて見る」から非表示にしても、相手の画面からアルバムが消えるわけではありません。
非表示は、自分の一覧表示を整理するための操作です。
そのため、同じトークルームの相手は、引き続きアルバムを閲覧できます。
例えば、友だちとのアルバムを自分の一覧から非表示にしても、友だちはそのアルバムを通常どおり確認できます。
相手に写真を見られたくない場合は、非表示ではなく、共有している写真の削除など別の対応が必要です。
非表示とアルバム削除の違い
非表示と削除は、似ているようで目的が異なります。
| 操作 | 自分の一覧への影響 | 共有相手への影響 |
|---|---|---|
| 「まとめて見る」で非表示 | 一覧から表示されなくなる | 相手は引き続き閲覧できる |
| アルバム内の写真を削除 | 対象写真がなくなる | 相手もその写真を閲覧できなくなる |
| アルバム全体を削除 | アルバムがなくなる | 共有相手もアルバムを閲覧できなくなる |
削除した写真やアルバムは、元に戻せない場合があります。
大切な写真は、削除する前にスマートフォンやクラウドストレージへバックアップしておきましょう。
LINEアルバムを見たら相手にバレる?通知や足跡は残る?

LINEアルバムを開くと閲覧履歴や足跡は残る?
LINEアルバムを開いて写真を閲覧するだけなら、通常、相手に閲覧通知は送られません。
また、アルバムには、誰がいつ写真を見たのかを表示する一般的な足跡機能もありません。
そのため、過去のアルバムを見返したからといって、相手に閲覧したことが自動的に知られる仕組みではありません。
ただし、アルバムの閲覧と、トークルームのメッセージを読むことは別です。
トークルーム内の未読メッセージを開いた場合には、既読が付くことがあります。
アルバムを見る操作とトークの既読表示を混同しないようにしましょう。
LINEアルバムの写真を保存・スクショするとバレる?
LINEアルバム内の写真をスマートフォンに保存したり、スクリーンショットを撮影したりしても、通常は相手に通知されません。
例えば、旅行の写真を端末に保存したり、思い出の写真をスクリーンショットで残したりすることはできます。
ただし、通知されないことと、写真を自由に再配布してよいことは別です。
人物が写っている写真をSNSなどへ投稿するときは、本人の同意を得るようにしましょう。
特に、子どもの写真、住所が分かる写真、個人情報が写り込んだ画像は慎重に扱う必要があります。
LINEアルバムの閲覧・追加・削除で相手に分かる操作一覧
LINEアルバムでよく使う操作を整理すると、次のようになります。
| 操作 | 相手に分かる可能性 |
|---|---|
| アルバムを開いて閲覧する | 通常、閲覧通知は送られない |
| 「まとめて見る」を開く | 通常、相手には通知されない |
| 写真を端末に保存する | 通常、保存通知は送られない |
| スクリーンショットを撮る | 通常、撮影通知は送られない |
| 自分の一覧から非表示にする | 相手のアルバム表示は変わらない |
| 写真を追加する | アルバムの更新が共有され、相手が気付く可能性がある |
| 写真を削除する | 写真がなくなるため、相手が気付く可能性がある |
| アルバムを削除する | 共有アルバムがなくなるため、相手が気付く可能性がある |
LINEではアルバムに関する通知機能も提供されており、通知の種類や受信設定によって相手への表示が変わる場合があります。
そのため、写真の追加や削除については、相手に絶対に分からないとは考えない方が安全です。
LINEアルバムを他人に見られないようにする方法

LINEアルバムの公開範囲とアクセス権限の注意点
LINEアルバムを安全に利用するには、誰が閲覧できるのかを理解することが重要です。
通常のLINEアルバムでは、同じトークルームのメンバー全員が保存された写真を閲覧できます。
アルバムごとにパスワードを設定したり、グループ内の特定のメンバーだけを閲覧禁止にしたりする機能はありません。
そのため、共有したくない写真は、最初から該当トークルームのアルバムへ追加しないことが最も確実な対策です。
また、アルバムを作成するときは、次の点を確認しましょう。
- トークルームに参加しているメンバー
- 後から新しいメンバーが参加する可能性
- 写真に個人情報が含まれていないか
- 共有する必要のない写真が混ざっていないか
公開範囲を誤解したまま利用すると、意図しない相手に写真を見られる可能性があります。
LINEアルバムを自分だけで見るには?
自分だけで写真を整理したい場合は、他人が参加していない保存場所を利用する方法があります。
例えば、LINEで自分だけが参加するグループを作成し、そのグループにアルバムを作成する方法です。
ただし、グループに他のメンバーを追加すると、その人もアルバムを閲覧できるようになります。
また、LINEのアルバムは、端末内の写真アプリや専用クラウドストレージとは異なり、トークルームを基盤とした共有機能です。
完全に個人用の写真管理をしたい場合は、スマートフォンの写真アプリやGoogleフォト、iCloud写真などの利用も検討するとよいでしょう。
トークを非表示・削除してもアルバムは残る?
トークルームを非表示にしただけでは、アルバムは削除されません。
また、トークルームを削除した場合も、アクセスできるアルバムが「まとめて見る」の一覧に残ることがあります。
これは、トーク履歴の削除とアルバムの削除が別の操作だからです。
「トークを削除したから、相手も写真を見られなくなった」と考えるのは誤りです。
共有した写真を相手から見られないようにしたい場合は、アルバム内の写真そのものを確認する必要があります。
共有した写真を見られたくないときの削除方法
すでに共有した写真を見られたくない場合は、アルバム内から対象の写真を削除する方法があります。
基本的な流れは次のとおりです。
- 対象のトークルームを開きます。
- メニューから「アルバム」を選択します。
- 削除したい写真があるアルバムを開きます。
- 対象の写真を選択します。
- メニューから削除操作を選び、確認します。
アルバム全体を削除したい場合は、アルバムのメニューから削除操作を行います。
ただし、写真を削除しても、相手がすでに端末へ保存していた画像や、撮影したスクリーンショットまでは消せません。
また、削除操作によって共有メンバーが変化に気付く可能性もあります。
特定の相手をブロックした場合のアルバムへの影響
LINEで相手をブロックすることと、共有済みのアルバムを削除することは別です。
ブロックしたからといって、過去に共有した写真が相手の端末やアルバムから自動的に消えるわけではありません。
特にグループアルバムでは、ブロックした相手が同じグループに参加していれば、共有されているアルバムを閲覧できる場合があります。
特定の相手に見られたくない写真がある場合は、ブロックだけに頼らず、共有済みの写真やグループのメンバー構成を確認しましょう。
LINEアルバムがまとめて見る画面に出てこない原因

アルバムが一覧に表示されない主な理由
「以前は表示されていたアルバムが見つからない」「友だちと共有した写真が一覧に出てこない」という場合は、いくつかの原因が考えられます。
主な原因は次のとおりです。
- 「まとめて見る」の非表示リストに登録されている
- アルバムを作成したグループから退出している
- 1対1のトーク相手がLINEアカウントを削除した
- アルバム自体が削除されている
- 一覧の表示対象となるアルバム数の上限に関係している
- アプリの一時的な不具合が発生している
特に注意したいのが、アルバムを非表示にしたことを忘れているケースです。
「まとめて見る」から非表示にしたアルバムは、削除されたわけではありません。
まずは非表示リストを確認し、必要に応じて再表示してみましょう。
非表示設定やトークの状態を確認する方法
アルバムが見つからない場合は、次の順番で確認すると原因を絞り込みやすくなります。
- LINEの「ホーム」から「設定」を開きます。
- 「アルバム」の「非表示リスト」を確認します。
- 該当するトークルームが登録されていないか調べます。
- 見つかった場合は「再表示」を選択します。
- 非表示リストにない場合は、元のトークルームを開きます。
- トークルームの「アルバム」から目的の写真を探します。
グループから退出している場合は、そのグループのアルバムを以前と同じように閲覧できないことがあります。
また、トーク相手がアカウントを削除している場合は、元のトークルームにアルバムが残っていても、まとめて見る画面に表示されないことがあります。
LINEアプリの不具合が疑われるときの対処法
非表示設定やトークルームを確認しても問題が解決しない場合は、LINEアプリの不具合が原因かもしれません。
その場合は、次の方法を試してみましょう。
LINEアプリを最新版に更新する
App StoreやGoogle Playで更新が提供されていないか確認します。アプリの更新によって、不具合が改善される場合があります。
スマートフォンを再起動する
端末の一時的な不具合が原因であれば、再起動によって改善する可能性があります。
通信環境を確認する
Wi-Fiやモバイルデータ通信が不安定な場合は、アルバムの写真が正常に読み込まれないことがあります。
アルバムのキャッシュを削除する
LINEの「ホーム」から「設定」→「アルバム」へ進み、「すべてのアルバムのキャッシュを削除」を利用できます。
キャッシュを削除しても、アルバムに保存されたコンテンツ自体は削除されません。ただし、完了していない追加やダウンロードの処理はキャンセルされます。
なお、問題解決のために安易にLINEアプリをアンインストールすることはおすすめしません。必要なトーク履歴のバックアップやアカウント引き継ぎの準備を確認してから行いましょう。
LINEアルバムの作り方と写真・動画の追加方法

LINEアルバムを新規作成する手順
LINEアルバムは、友だちとの1対1のトークやグループトークで作成できます。
基本的な作成手順は次のとおりです。
- LINEアプリを開きます。
- アルバムを作成したいトークルームを選択します。
- 画面上部のメニューをタップします。
- 「アルバム」を選択します。
- 「+」ボタンをタップします。
- 保存したい写真を選択して「次へ」をタップします。
- アルバム名を入力して「作成」をタップします。
アルバム名は50文字まで設定できます。
名前を入力しなかった場合は、作成日がアルバム名として使用されます。
また、同じトークルーム内に同じ名前のアルバムを複数作成することはできません。
例えば、「家族旅行2026年」「運動会の写真」「結婚式の思い出」など、内容が分かる名前を付けると、後から探しやすくなります。
写真を追加・整理する方法
作成済みのアルバムには、後から写真を追加できます。
トークルームのアルバム一覧から目的のアルバムを選択し、写真を追加する操作を行いましょう。
また、トークルームで送受信した写真を長押しし、「アルバム」を選んで保存する方法もあります。
写真が増えてきたら、アルバムを用途別に分けると便利です。
例えば、旅行なら「旅行先+年月」、家族の写真なら「行事名+年」といった名前を付けると整理しやすくなります。
アルバム内の写真は、追加順や撮影順、リアクション数順などで並び替えられます。
写真を大量に保存する場合は、不要な画像や重複写真を整理しておくと、目的の写真を探す手間を減らせます。
動画をアルバムに保存できる条件と注意点

LINEアルバムでは、利用しているサービスによって動画のアップロード可否が異なります。
2026年10月時点のLINE公式ヘルプでは、動画をアルバムに追加できるのは、対象のLYPプレミアムまたはLINE MUSICの会員です。
対象サービスの非会員は、通常画質の写真をアップロードできますが、動画やオリジナル画質の写真をアルバムに追加できません。
| コンテンツ | 対象サービスの非会員 | 対象サービスの会員 |
|---|---|---|
| 通常画質の写真 | 追加可能 | 追加可能 |
| オリジナル画質の写真 | 追加不可 | 追加可能 |
| 動画 | 追加不可 | 追加可能 |
会員が追加した動画やオリジナル画質の写真は、同じトークルームの非会員も閲覧できます。
ただし、対象サービスを解約した場合は、アップロード済みの動画やオリジナル画質の写真の取り扱いが変わります。
大切な動画はLINEアルバムだけに保存せず、端末や別のクラウドストレージにもバックアップしておくと安心です。
アルバム名の変更と写真の分類方法
アルバムを長く使っていると、どこに目的の写真があるのか分からなくなることがあります。
そのような場合は、アルバム名を分かりやすく整理することが効果的です。
例えば、次のような名前がおすすめです。
- 家族旅行_2026年8月
- 子どもの運動会_2026年
- 友人との食事会_10月
- 結婚式_集合写真
- ペットの成長記録
写真の内容だけでなく、年月やイベント名を入れると探しやすくなります。
ただし、アルバム名もトークルームのメンバーに見えるため、個人情報や他人に知られたくない内容を含めないよう注意しましょう。
LINEアルバムの容量・画質・保存期限の注意点

LINEアルバムに保存できる写真の枚数と制限
LINEアルバムには、作成できるアルバム数や保存できるコンテンツ数に上限があります。
2026年10月時点のLINE公式ヘルプに掲載されている主な制限は次のとおりです。
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| 1つのトークルームで作成できるアルバム | 最大100個 |
| 1つのアルバムに保存できるコンテンツ | 最大1,000個相当 |
| 1回にアップロードできるコンテンツ | 最大300個相当 |
| 「まとめて見る」に表示されるアルバム | 最大1,000冊 |
写真と動画を混在させる場合、動画は写真と同じ1個としては計算されません。
例えば、1つのアルバムに写真950枚を保存している場合、追加できる動画は最大50本となります。
また、1か月あたりのアップロード量にも制限があります。
上限に達した場合は、翌月やサービスの更新日など、対象となるリセット時期まで待つ必要があります。
写真や動画の画質について知っておきたいこと
LINEアルバムへ写真を保存するときは、画質についても理解しておきましょう。
通常画質でアップロードした写真は、元の画像と完全に同じ画質で保存されるとは限りません。
オリジナル画質の写真をアップロードするには、対象の有料サービスの会員資格が必要です。
ただし、オリジナル画質で保存した場合でも、画像のメタデータの一部が失われる可能性があります。
そのため、写真を長期間保存したい場合や、元の画質を維持したい場合は、スマートフォンやパソコンにも元データを残しておくことをおすすめします。
特に、家族写真、結婚式の写真、仕事で使う画像などは、複数の保存先を用意しておくと安心です。
LINEアルバムの保存期限とバックアップ
LINEアルバムは、トークで送受信した写真を長期間共有するために利用できる機能です。
通常のアルバム写真には、トーク内の一時的な写真データと同じような一律の短い保存期限が設けられているわけではありません。
ただし、すべてのアルバムが永久に保存されることを保証するものではありません。
例えば、1対1のトーク相手がLINEアカウントを削除した場合や、グループの全メンバーが退出・アカウント削除した場合は、一定期間後にアルバムが自動削除されることがあります。
また、対象の有料サービスを解約すると、そのサービスを利用して保存した動画は有効期限日から30日後に削除され、オリジナル画質の写真は一般画質に変換されます。30日以内に再加入した場合は、コンテンツが維持される取り扱いです。
大切な写真は、LINEアルバムだけに頼らず、別の場所にも保存しておきましょう。
バックアップ先としては、スマートフォンの写真アプリ、Googleフォト、iCloud写真、外付けストレージなどが考えられます。
容量不足やアップロードエラーへの対処法
写真を追加できない場合は、アルバムの保存上限や通信環境などを確認しましょう。
主な確認ポイントは次のとおりです。
- アルバムの保存上限に達していないか
- 1回のアップロード上限を超えていないか
- 月間のアップロード上限に達していないか
- スマートフォンの空き容量が不足していないか
- 通信環境が安定しているか
- LINEアプリが最新版になっているか
大量の写真を一度に追加できない場合は、複数回に分けてアップロードすると改善することがあります。
また、スマートフォンの空き容量が少ない場合は、不要なファイルを整理してから再度試してみましょう。
問題が解決しない場合は、LINEの公式ヘルプで最新の制限や不具合情報を確認することをおすすめします。
LINEアルバムを便利に使う方法とよくある質問

PC版LINEからアルバムを操作できる?
LINEアルバムは、WindowsやMac向けのPC版LINEからも利用できます。
PC版LINEでは、トークルームからアルバムを開き、写真の確認や保存、対応しているコンテンツの追加などができます。
また、「友だち」メニューから「アルバムをまとめて見る」を開くこともできます。
パソコンの大きな画面で写真を確認できるため、旅行写真の整理や大量の写真を扱うときに便利です。
ただし、「まとめて見る」から特定トークルームのアルバムを非表示・再表示する操作は、PC版LINEでは対応していません。
この操作を行いたい場合は、対応しているスマートフォンなどから設定しましょう。
友だちやグループでアルバムを共有するときの注意点
LINEアルバムは、複数人で写真を共有するのに便利な機能です。
例えば、旅行に参加した友だち全員が写真を追加すれば、思い出を一か所にまとめられます。
結婚式や学校行事、家族の集まりなどでも役立ちます。
ただし、共有する際にはプライバシーへの配慮が必要です。
人物が写っている写真を追加するときは、本人が共有を望んでいるか確認しましょう。
また、グループに後から新しいメンバーが参加する可能性も考慮する必要があります。
特に、子どもの顔写真や住所が分かる画像などは、共有する前に内容をよく確認しましょう。
アルバムの写真が消えた・見られないときは?
アルバムの写真が表示されなくなった場合は、すぐにデータが完全に消えたと判断せず、原因を確認しましょう。
まずは、通信環境を確認し、LINEアプリを再起動してみます。
次に、目的のアルバムが「まとめて見る」の非表示リストに入っていないか確認します。
また、元のトークルームからアルバムを開き、写真が残っているか調べましょう。
写真そのものが削除されている場合は、LINEアルバムから復元できません。
大切な写真を失わないためにも、定期的にバックアップを取ることが重要です。
LINEアルバムに関するその他の疑問
Q. LINEアルバムをまとめて見ると相手に通知されますか?
通常、まとめて見る画面を開いただけで相手に通知されることはありません。
Q. 非表示にしたアルバムは相手からも見えなくなりますか?
いいえ。自分の「まとめて見る」一覧から非表示になるだけで、共有相手は引き続き閲覧できます。
Q. LINEアルバムを見た人を確認できますか?
通常、誰がアルバムを閲覧したかを確認する足跡機能はありません。
Q. アルバムの写真を保存すると相手にバレますか?
通常、写真を端末に保存しただけでは相手に通知されません。
Q. グループを退出するとアルバムは消えますか?
自分はそのグループのアルバムを閲覧できなくなりますが、残っているメンバーは引き続き閲覧できます。
Q. アルバムを削除した後に復元できますか?
LINE公式ヘルプでは、削除したアルバムやコンテンツは復元できないと案内されています。削除前にバックアップを取っておきましょう。
まとめ|LINEアルバムをまとめて見る機能と公開範囲を理解して安全に使おう
LINEの「アルバムをまとめて見る」は、複数のトークルームで作成したアルバムを一か所で確認できる便利な機能です。
この機能を開いたからといって、アルバムが新たに他人へ公開されることはありません。
ただし、アルバムに保存された写真は、そのアルバムが属するトークルームのメンバーが閲覧できます。
今回の重要なポイントを振り返りましょう。
- 「まとめて見る」は、自分がアクセスできるアルバムを一覧表示する機能
- アルバムの公開範囲は、基本的にトークルームの参加メンバー
- アルバムを閲覧するだけなら、通常は相手に通知されない
- 写真の保存やスクリーンショットでも、通常は通知されない
- 非表示にしても、共有相手のアルバムは消えない
- グループに後から参加した人も、過去のアルバムを閲覧できる
- 写真を完全に共有したくない場合は、アルバムからの削除などを検討する
- 大切な写真は、LINE以外にもバックアップしておく
特に覚えておきたいのは、「自分の一覧から非表示にすること」と「相手から写真を見られなくすること」は違うという点です。
この違いを理解しておけば、アルバムの表示に不安を感じたときも、適切に対応できます。
LINEアルバムの仕組みを正しく理解し、友だちや家族との思い出を安全に保存・共有しましょう。

