「ちょっとした書類を送りたい」「でも郵便局が閉まってる…」そんなときに便利なのが、コンビニでの切手購入です。
中でも「140円切手」を使う場面って、意外と多いんですよね。
たとえば、ちょっと大きめの封筒や、書類が何枚か入った郵便物を送るとき。郵便局に行くほどでもないけど、適切な切手を用意したい…そんなときに頼りになるのが、コンビニの存在です。
このガイドでは、
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コンビニで140円切手は買えるの?
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どこに貼ればいいの?
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実際にどんな郵便物が送れるの?
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料金不足だったらどうしよう…
といった、初めての方が感じやすいモヤモヤや疑問にやさしくお答えしていきます。
「なんとなく不安…」という方も、読み終わるころには安心して封筒をポストに入れられるはず。
それではさっそく、コンビニでの購入から見ていきましょう。
コンビニで140円切手は買える?おすすめ店舗と購入のポイント

「郵便局まで行く時間がない…」「仕事帰りにサッと買えたらいいのに」そんな風に思ったことはありませんか?
そんなとき、頼りになるのが私たちの生活に身近なコンビニエンスストアです。実は、コンビニでも140円切手を買える場合があるんです。ただし、どの店舗でも必ず置いているわけではないので、購入時のちょっとしたコツもご紹介しますね。
コンビニで切手を買う4つのメリット
まず、コンビニで切手を購入するメリットは、意外とたくさんあるんです。
1. 好きなタイミングで購入できる
コンビニは基本的に24時間営業なので、思い立ったときにすぐ立ち寄れるのが魅力です。日中は忙しくて郵便局に行けない方でも、深夜や早朝など自分の都合に合わせて切手を買うことができます。
2. 至るところに店舗がある
郵便局は1つの町に数軒しかありませんが、コンビニなら通勤途中や自宅近く、学校の帰り道など、どこでも見かけますよね。ちょっとしたお出かけやお買い物のついでに切手を手に入れられるのはとても便利です。
3. 待ち時間が少ない
郵便局の窓口は混雑していることも多く、昼休みなどの時間帯には行列ができていることも。でもコンビニなら、レジで「140円切手をください」と伝えるだけで済むので、並ぶ時間も短く、気軽に購入できます。
4. 店内にポストがあるコンビニも
一部の店舗にはポストが併設されていて、買ったその場で封筒に切手を貼って投函することもできます。買い物のついでに切手も買えて、そのまま投函できるなんて、まさに一石二鳥ですよね。
ローソンなら購入から投函までスムーズ
コンビニの中でも、特におすすめなのが「ローソン」です。実はローソンは日本郵便と提携しており、切手の品揃えが比較的豊富で、140円切手も見つけやすい傾向があります。
・140円切手の在庫状況
とはいえ、すべての店舗に常時在庫があるとは限らないため、レジで「140円切手ありますか?」と一言尋ねるのが確実です。もし在庫がない場合は、近くの別店舗や郵便局の案内をしてくれることもありますよ。
・切手の購入方法
切手は基本的にレジで販売されているため、商品棚に陳列されているわけではありません。店員さんに直接お願いすれば、奥から出してくれます。「140円切手を1枚ください」と伝えるだけで大丈夫なので、初めてでも安心です。
・郵便物の投函方法
さらにローソンの多くの店舗では、店頭にポストが設置されています。封筒に切手を貼ったら、そのままポストに入れて完了。わざわざ郵便局に行かなくても、購入から発送までその場で完結できるのがローソンの強みです。
日常の中で、ちょっとした「送りたいな」という気持ちを叶えてくれるコンビニの存在。次のセクションでは、「140円切手で実際にどんなものが送れるのか?」について、重さやサイズの基準をわかりやすく解説していきますね。
140円切手で送れる郵便物の範囲とは?
140円切手を用意してみたけれど、「どんな郵便物が送れるのかな?」「封筒に何枚まで入れていいの?」と疑問に思うことってありますよね。実は、郵便料金は“封筒の重さ”と“サイズ”で決まるようになっています。つまり、「この封筒なら140円」と一概には言えないのが少しややこしいところ。でも、大丈夫。ここでは140円で送れる郵便物の例をわかりやすくご紹介しますね。
料金の仕組みを解説!重さとサイズがポイント
まず知っておきたいのが、郵便料金は**「定形郵便」「定形外郵便(規格内)」「定形外郵便(規格外)」の3つの区分**に分かれていて、それぞれに料金の基準があるということです。
たとえば、同じ140円切手でも、送る封筒の大きさや重さによっては「足りる」「足りない」が分かれてしまうんです。重さだけじゃなくて、厚みやサイズも関係するので、送る前にちょっとだけチェックしておくと安心です。
定形郵便の条件と特徴
「定形郵便」とは、一般的な長方形の封筒に書類などを入れて送るときの区分です。縦・横・厚さそれぞれに制限があり、
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最大サイズ:長辺23.5cm × 短辺12cm × 厚さ1cm以内
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重さ:50g以内
という条件があります。
この範囲内であれば、通常は84円(〜25g)や94円(〜50g)の切手で送ることができます。つまり、140円切手を使う場面は少なめですが、2枚分の切手を組み合わせたいときや重めの書類を入れたいときに便利かもしれません。
定形外郵便(規格内)のサイズと例
定形郵便より少し大きくて、でも規格の範囲内に収まる郵便物が「定形外郵便(規格内)」です。こちらの条件は、
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最大サイズ:長辺34cm × 短辺25cm × 厚さ3cm以内
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重さ:100g以内までが140円
となっています。
この条件に当てはまるのが、たとえばA4サイズのプリントを2〜3枚折らずに入れた封筒や、写真、証明書など。
「折りたくない書類を送りたい」「少し厚みのある中身を入れたい」というときには、この定形外(規格内)で140円切手がちょうどいい料金になります。
定形外郵便(規格外)で注意すべき点
さらに大きかったり、厚みが3cmを超えたりする場合は、「定形外郵便(規格外)」に分類されます。この場合、同じ100g以内でも料金は210円になるため、140円切手だけでは足りないんです。
よくあるミスが、「ちょっと膨らんだ封筒なのに、140円で出しちゃった!」というケース。そうすると、相手に「料金不足」として請求がいってしまう可能性もあるので、ちょっとだけ気をつけておくと安心ですね。
ポストに入れる前に、「厚み」「サイズ」「重さ」がそれぞれ規定内かどうか、軽く確認する癖をつけておくと、料金トラブルを未然に防ぐことができますよ。
実験!何枚の紙が送れるか試してみた

郵便物を送るとき、「何枚くらいまでなら140円で送れるのかな?」って悩むこと、ありませんか?
用紙の枚数によって重さは変わるので、封筒に入れてみないとわからない…なんてことも。
そこで今回は、実際に用紙を入れて重さを測ってみるという“ちょっとした実験”をしてみました。
「紙を何枚まで入れたら100g以内におさまるのか?」を調べてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
角形3号封筒での検証結果
まず使ったのは、角形3号封筒という大きめのサイズ。
この封筒はA4の書類を折らずに入れられるので、履歴書や証明書などを送るときによく使われています。
封筒そのものの重さは、約10gほど。ここにコピー用紙(一般的なA4サイズ・1枚約4g)をどんどん入れていきます。
実験の結果、用紙22枚までなら、封筒込みで約98gとなり、140円の料金で収まりました。
23枚目を入れると100gをわずかに超えてしまったので、140円では足りなくなってしまいます。
このように、「角形3号封筒+A4コピー用紙22枚まで」が、ひとつの目安になると思います。
ただし、封筒の材質や紙の厚みによっても重さは変わってくるので、特に光沢紙や厚手の用紙を使う場合は、枚数に余裕を持たせておくと安心です。
角形2号封筒に入れてみた場合
次に試してみたのは、角形2号封筒。角形3号よりさらに大きくて、B4サイズまで折らずに入るタイプです。
封筒自体も少し重く、約15gほどあります。そこに同じようにA4用紙を入れていくと、20枚で約95g程度になりました。
やはり封筒が大きくてしっかりしているぶん、紙の枚数を減らさないと100gを超えてしまいます。
このサイズの封筒を使うときは、なるべく中身をシンプルにまとめたり、薄い紙を選ぶ工夫もおすすめです。
「もうちょっと入れたいけど不安…」という場合は、家のキッチンスケールで重さを測ってみると良いですよ。最近は100円ショップでも小型のスケールが手に入るので、1つあるととても便利です。
140円切手を入手できる意外な場所とは?
「コンビニに行ったけど、140円切手が置いてなかった…」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか?実は、140円切手ってちょっと“レア切手”のような扱いで、84円切手のようにどこにでもあるわけではないんです。
でもご安心ください。コンビニ以外にも、思いがけない場所で見つけられるチャンスがありますよ。「あ、こんなところにもあったんだ!」と感じられる入手先を、ここではいくつかご紹介していきますね。
コンビニ以外の入手先3選
1. 地域の文房具店や郵便切手販売所
昔ながらの文房具屋さんでは、切手を取り扱っているお店も多くあります。とくに地域に根ざした店舗では、郵便局が近くにないエリアの人向けに、さまざまな切手を用意していることも。
「切手あります」の小さな表示があれば、ぜひのぞいてみてくださいね。
2. 大手スーパーのサービスカウンター
イオンやイトーヨーカドーなど、大きなスーパーでは、サービスカウンターで切手を販売している場合があります。日用品のついでに立ち寄れるのがうれしいですよね。
ただし、こちらも140円切手は数が限られていることが多いため、見つけたら“まとめ買い”しておくのもひとつの手です。
3. チケットショップや金券ショップ
駅前などにあるチケットショップでも、実は切手が売られていることがあります。しかも、ちょっぴり安く手に入る場合もあるので、節約したい方にはうれしいポイント。
ただし、店舗によっては販売価格が定価より高いこともあるので、価格をよく確認してから購入してくださいね。
確実に買うなら郵便局・ゆうゆう窓口が安心
「絶対に140円切手が欲しい!」という場合は、やっぱり郵便局がいちばん確実です。
通常の窓口での取り扱いはもちろん、土日祝日や夜間にも利用できるゆうゆう窓口を活用すれば、ライフスタイルに合わせて無理なく切手を手に入れることができます。
・郵便局の営業時間とサービス
多くの郵便局では、平日の9時〜17時ごろまでが窓口対応の時間です。仕事や家事で日中に行くのが難しい方にとっては、ちょっとハードルが高い時間帯かもしれませんね。
・ゆうゆう窓口の活用方法
そんなときにおすすめなのが「ゆうゆう窓口」です。これは一部の郵便局に併設されている24時間受付の特別窓口で、夜間や休日でも郵便や切手の取り扱いが可能なんです。
忙しい方でも、ゆっくり時間の取れるときに利用できるのが魅力的ですよ。
「どうしても今日中に切手が必要!」というときは、最寄りの郵便局のサイトでゆうゆう窓口の有無や営業時間をチェックしてみると安心です。
初心者でも安心!140円切手の正しい使い方ガイド

「切手って、どこに貼ればいいの?」「貼る場所を間違えたら届かない?」
そんなふうに、初めて郵便を出すときにはちょっとした不安がつきものですよね。
ここでは、140円切手を正しく使うための基本のルールや、よくあるミスを防ぐコツについて、やさしくお伝えしていきます。
切手を貼る場所はどこ?封筒のタイプ別解説
まず一番気になるのが、切手を貼る場所。
基本的には「封筒の表側・右上」に貼るのがルールです。ここが、郵便局の機械で読み取りやすい位置になっているからなんですね。
ただし、封筒の形によって「右上」の位置が少し変わることがあります。
・横長の封筒(長形3号など)
よくあるビジネス用の横長封筒では、封筒を横向きに置いた状態で、右上に貼りましょう。
このタイプは定形郵便に多い形なので、140円切手を使う場合はあまり出番がないかもしれませんが、念のため覚えておくと安心です。
・縦長の封筒(角形封筒など)
A4サイズやB5サイズの書類を折らずに入れる角形2号・3号などの封筒は、縦長のスタイルになります。
この場合は、縦向きのまま表面右上に切手を貼りましょう。
ちなみに、裏面に貼ってしまうと正しく処理されない可能性があるため、**必ず「表側・右上」**を守るようにしてくださいね。
また、切手が曲がったりシワになったりすると、ちょっと見た目が悪くなってしまいます。
丁寧にまっすぐ貼ることを意識すると、受け取った相手にもきちんとした印象を与えられますよ。
料金不足に注意!貼る前にチェックするコツ
「これくらいの重さなら140円で足りるはず…」と思っていても、実はほんの少し重くて、料金不足になってしまうこともあるんです。
そんな事態を防ぐためにおすすめなのが、事前に重さを量っておくこと。
最近では、100円ショップでも小さなキッチンスケールが手に入るので、家庭にひとつあるととても便利ですよ。
たとえば、「A4コピー用紙を何枚入れると何グラムか?」という目安があれば、自分でもおおよその重さがつかめるようになります。
前のセクションでご紹介した「角形3号にA4用紙22枚で約98g」という実験結果も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
また、万が一料金が不足していた場合、郵便物は差出人に戻ってきてしまったり、相手に不足分の料金を請求されることもあります。
そうならないためにも、不安なときは郵便局の窓口で確認するか、予備の切手を貼っておくのも一つの方法です。
もちろん、貼りすぎももったいないので、バランスが大事ですね。
料金不足・貼りすぎの対処法と失敗しない工夫
「この切手で足りてるはず…」と送った郵便物が、戻ってきてしまったことはありませんか?
あるいは「心配だから多めに切手を貼っておこう」と思ったことがある方もいらっしゃるかもしれません。
でも実は、料金不足にも貼りすぎにも注意が必要なんです。
ここでは、料金トラブルを防ぐためのポイントや、万が一足りなかったときの対処法について、わかりやすくご説明していきますね。
料金が足りなかったらどうなるの?
「うっかり100gを少し超えてしまっていた…」など、切手代が不足している状態で投函された郵便物は、受取人に料金を請求される場合があります。
つまり、自分が気づかないうちに相手に負担をかけてしまうことになるんですね。
もし相手が料金の受け取りを拒否した場合は、差出人に返送されてしまうことも。
再送には時間も手間もかかりますし、少し気まずい思いをするかもしれません。
特に、書類や契約書など、きちんと送りたい大事な郵便物の場合には、こういったトラブルはできるだけ避けたいですよね。
こうした事態を防ぐためには、事前の確認が何より大切です。封筒の重さを測るだけでなく、サイズや厚みが規定を超えていないかもチェックしましょう。
不安なときは、郵便局で「この封筒、140円で送れますか?」と確認すれば、その場で正しい料金を案内してもらえますよ。
切手を組み合わせるときの注意点
「140円切手が手元にない…」そんなときは、他の額面の切手を組み合わせる方法があります。
たとえば、よくある組み合わせが、
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84円+63円=147円 → 少し多いけどOK
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84円+52円+10円=146円 → ちょっと多めでも大丈夫
というように、合計が140円以上になっていれば送ることは可能です。
ただし、ここでひとつ注意しておきたいのが、貼る切手の数が多すぎると、封筒がごちゃごちゃして見えてしまうという点。
ビジネスシーンなどでは、あまりにも切手をベタベタ貼っていると、見た目の印象があまり良くないと感じられることもあります。
また、貼る位置にも気をつけましょう。あちこちにバラバラと貼るより、封筒の表面・右上にまとまるように工夫して貼ると、受け取る側も見やすく、丁寧な印象になります。
ちなみに、料金が「ちょうど」じゃなくても、少し多めになってしまうのは問題ありません。
ただ、1円切手や2円切手をたくさん貼るよりは、できれば近い金額の切手で揃えた方がスマートですね。
切手が手に入らないときの代替手段とは?

「コンビニにも郵便局にも140円切手がなかった…」
そんなとき、焦ってしまうことってありますよね。でも大丈夫。そんなときのために、切手の代わりに使える便利なアイテムがいくつか用意されているんです。
ここでは、「どうしても今すぐ送りたい!でも切手がない…」というときに助けてくれる、スマートレターやレターパックなどの便利な代替手段をご紹介します。
スマートレター・レターパックを活用しよう
スマートレターは、日本郵便が販売している専用封筒で、全国一律180円(税込)で送れる便利な郵便サービスです。
封筒の厚さは2cmまで、中に書類や手紙、小物などを入れて送ることができます。しかも、切手を貼る必要がないのがうれしいポイント。
たとえば、「あれ?手元に切手が1枚もない…」というときでも、スマートレターがあればすぐに封をしてポストに投函できるんです。
ポスト投函OK、追跡はできませんが、軽い書類や手紙の送付にぴったりです。
もう少ししっかりした配送をしたい場合は、**レターパックライト(370円)やレターパックプラス(520円)**がおすすめ。
こちらは追跡番号が付いていて、相手が受け取ったかどうかも確認できるので、大事な書類や商品を送るときにも安心です。
これらは郵便局だけでなく、ローソンや一部のセブン-イレブンでも購入可能です。買ったその場で宛名を書いてポストに入れられるので、時間がないときにも本当に助かりますよ。
ネットで買える!切手のオンライン購入方法
「家から出たくない」「近くに買えるお店がない」そんなときには、ネット通販で切手を買う方法もあります。
たとえば、Amazonや楽天市場などで「140円切手」と検索すると、シート単位やバラ売りで販売されている商品が出てきます。
自宅にいながら注文できて、数日以内にポストへ届けてくれるのが便利ですよね。
ただし、注意点としては、
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通常の郵便料金よりやや高めの価格設定になっている場合があること
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メルカリなど個人間取引の場合は信頼できる出品者か確認が必要なこと
といった点があります。
それでも、「忙しくて買いに行けない」「人目が気になる」という方には、在庫の心配をせずに安心して購入できる方法として、とても心強い選択肢です。
また、郵便局の公式オンラインショップでも切手の購入が可能です。信頼性も高く、変わった記念切手や可愛いデザインの切手も取り扱っているので、「自分用にちょっと集めたいな」という方にもおすすめですよ。
実際にやってみた!140円切手で郵便を送った体験談
「140円切手って、実際どんなふうに使えばいいの?」「本当にこれで届くのかな?」
そんな疑問を持っている方のために、ここでは実際に140円切手を使って郵便を出した方の体験談を2つご紹介します。
リアルなエピソードから学べることがたくさんあるので、「これから送ろうと思ってるけど不安…」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
角形2号で送ったら戻ってきた失敗例
最初にご紹介するのは、「少し大きめの封筒で書類を送ろうとしたけれど、料金不足で戻ってきてしまった…」という方の体験談です。
Aさんは、履歴書と職務経歴書をA4サイズのまま折らずに入れたかったので、角形2号封筒を使って郵便を出しました。
中に入れたのは、普通のコピー用紙で印刷した書類3枚と、返信用封筒1枚。それほど多くはなかったので、「きっと140円で大丈夫だろう」と思って、そのままポストに投函したそうです。
ところが数日後、Aさんの元にその封筒が返送されてきました。貼ってあった切手の横に、「料金不足」のスタンプが…。
郵便局で重さを測ってもらうと、封筒・書類・封入物すべて合わせて103g。なんと、ほんのわずかにオーバーしていたんです。
「たった3gと思ったけど、ちゃんと確認しておけばよかった…」と、Aさんは少し落ち込んだそうです。
このように、“見た目では分かりにくい”数グラムの差が、大きな違いになってしまうこともあるんですね。
それ以来Aさんは、小さなキッチンスケールを購入して、郵便を出す前に必ず計るようになったそうです。
ローソンで購入&投函したときのリアルな流れ
次にご紹介するのは、「ローソンで140円切手を買って、そのままポストに投函した」というBさんの体験です。
Bさんは、町内会の資料と簡単な案内文を数人に郵送するため、合計4通ほど封筒を用意しました。
郵便局に行く時間が取れなかったため、仕事帰りに立ち寄れるローソンで切手を探すことに。
レジで「140円切手ってありますか?」と尋ねると、店員さんがすぐに在庫を確認してくれ、「はい、ございますよ」と出してくれました。
バラで購入し、必要な分だけ封筒に貼り、店内に設置されているポストにそのまま投函。
「すごくスムーズだったし、店員さんも優しくて安心した」とBさん。
その後も何度か同じように切手を買いに行くようになり、「郵便局が閉まってても気軽に送れるのはありがたい」と話していました。
この体験談からわかるのは、コンビニを上手に活用することで、郵便がもっと身近で気軽なものになるということ。
特にローソンは切手の在庫が充実している傾向があるため、「郵便局に行けないけど今すぐ出したい」というときにはとても頼りになります。
よくある質問Q&A|140円切手の疑問を一気に解決!

ここでは、140円切手にまつわる「よくある質問」をQ&A形式でご紹介していきます。
郵便に慣れていない方がふと感じる「これ、どうなんだろう?」という小さな疑問を、やさしく解消できるようにまとめました。
1つ1つ確認しておけば、きっと安心して郵便を出せるようになりますよ。
Q:84円切手と63円切手を組み合わせて使ってもいいの?
はい、もちろん大丈夫です!
切手は複数枚を組み合わせて使うことができます。たとえば84円+63円=147円となりますが、この場合は140円を少しオーバーしているだけなので問題なく送れます。
ただし、合計金額が140円より少ないと料金不足になってしまうため注意が必要です。
例えば、84円+50円=134円だと6円足りないので、そのまま出すと返送されたり、受取人に差額を請求されることもあります。
少し多めに貼ってしまうぶんにはOKですが、ギリギリになるときほど、ちゃんと計算して貼ることが大切です。
Q:切手ってどこに貼ればいいんですか?
切手は封筒の表面・右上あたりに貼るのが基本です。
これは郵便局の機械が読み取りやすい位置になっているためで、「右上に貼る」ことはとても大切なルールなんです。
横長の封筒なら、右上の角。縦型の封筒なら、縦にしたときの右上に貼ればOKです。
裏面に貼ってしまうと、郵便物として処理されない可能性があるので注意してくださいね。
また、切手はまっすぐ丁寧に貼ることで、受け取る方にもきちんとした印象を与えられますよ。
Q:封筒に切手をたくさん貼ってもいいの?
基本的にはOKですが、あまりにも多く貼りすぎると見た目がごちゃごちゃしてしまいます。
特に1円切手や2円切手をたくさん組み合わせると、スマートさに欠けてしまうことも。
可能であれば、少ない枚数で合計額を作れるように工夫するのがおすすめです。
また、貼る位置はなるべく右上あたりにまとめて、全体のバランスを整えるときれいに見えます。
「見た目も気を遣いたいな」というときは、郵便局で必要な額面の切手を1枚で購入するのがベストかもしれませんね。
Q:料金が足りなかったら、どうなりますか?
郵便物に貼られた切手の料金が足りないと、基本的には差出人に戻ってくることが多いです。
また、差出人の記載がなければ、受取人に料金不足分が請求されることもあります。
とくにビジネス文書や履歴書など、きちんと送りたい場面で料金不足になってしまうと、トラブルの原因になりかねません。
不安なときは、郵便局の窓口で「これ、140円で足りますか?」と確認してもらうのが確実ですよ。
Q:140円切手はポストに投函しても大丈夫?
はい、大丈夫です。140円分の切手を貼っていれば、そのままポストに投函してOKです。
ただし、重さやサイズがギリギリの場合、規定オーバーになっていないかをしっかり確認してから投函しましょう。
ポストに入れたあとに「やっぱり重かったかも…」と不安になることもあるので、投函前のチェックがいちばんの安心材料になります。
まとめ|140円切手はもっと身近に!正しく使って賢く郵送しよう
140円切手というと、「あまり見かけないな」「いつ使うんだろう?」と思っていた方も多いかもしれません。
でも、この記事を通してお伝えしてきたように、少し大きめの書類や重さのある封筒を送るときにぴったりの料金なんです。
そして、郵便局に行かなくても、コンビニやスーパー、チケットショップなど、いろいろな場所で手に入ることもわかりましたよね。
中でもローソンは切手の取り扱いが安定していて、ポストも併設されていることが多いので、忙しい方にもぴったりです。
また、「この封筒は140円で足りるの?」「切手の貼り方ってどうすればいいの?」といった不安も、
重さやサイズを事前に確認する習慣をつけたり、封筒の右上に丁寧に貼ることを意識するだけで、ぐっと安心感が増します。
万が一切手が見つからないときには、スマートレターやレターパックなどの代替手段もありますし、ネット通販という選択肢もあります。
「今すぐ送りたいのに困った…」という状況でも、意外と頼れる方法がたくさんあるんですね。
大切なのは、「きちんと届いてほしい」という気持ちを大切にしながら、ちょっとした工夫で安心を手に入れること。
切手1枚の使い方がわかるだけで、郵便のハードルがぐっと下がります。
これから140円切手を使って郵便を出そうと思っているあなたが、
「よし、できそう!」と感じてもらえていたら、とってもうれしいです。
ぜひ今日から、140円切手をあなたの“頼れる味方”にしてみてくださいね。

